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2005年 01月 31日
逆転の発想 もうすでにご存知の方も多いと思われる「コレジャナイロボ」ですが、パチモンロボット、ガンガル、ガルダンをプッシュしてきたわがプログとしては食いつかないわけにはいかない。 子供にトラウマを与えることのみを目的としたあまりに魅了溢れるロボ! この素晴らしきダメさ加減! パチロボ好きにとっては、まさに「これだ!これなんだロボ!」と叫びたくなる一品! この無表情フェイスに潜められた底知れぬ悪意を君は感じることが出来るか? これぞ2005年のニュータイプ! 俺の求めていたものはまさにこれだ、これなんだロボ! さて、コレジャナイロボを見てテンションがあがったついでに、「バーチャネットアイドル・ちゆ12歳」で見かけた「いろんな漫画家が書いたブラックジャック」について言及したい。 かつてこのブログでも、様様な漫画家がもしブラックジャックを描いたら?というネットのネタを紹介したことがあったが、本当にそういう企画が実現してしまった! コレジャナイブラックジャック! 立原あゆみや、山本賢治、松山せいじの書くブラックジャックが「ちゆ12歳」でも紹介されているが、ネタじゃなく本当にそういうことをやってしまう秋田書店は非常に偉いのか、あるいは頭がおかしいのかどちらかであるが、俺的に一番破壊力を感じたのは、エロイカより愛をこめてしまった青池保子ブラックジャック。 なにかが間違っている。 それはエロイカワールドに紛れ込んでしまったブラックジャックなのか、あるいはエロイカワールドにブラックジャックを紛れ込ませてしまった青池保子なのか? それとも、こんな企画にGOサインを出した秋田書店なのか? どれが間違っているのか? その全てが間違っているんだ!!! めちゃくちゃ読みたいぜエロイカ・ブラックジャック!!! エロイカ・・・・エロいか?と言えば「ちゆ12歳」でも紹介されているサイコおっぱいマンガ「エイケン」の作者、松山せいじの描いた「巨乳ピノコ」 なにかが間違っているが、こういう間違いは俺的には大歓迎だ! 「ちゆ」で紹介されている画像では、どうやらナイムネペッタンコのピノコが自分が巨乳化したことを想像したところをビジュアル化したもののようである。 おそらくシャンプーハットをかぶって頭を洗うのは子供のすることで、シャンプーハットをはずして頭を洗ったら大人になれて、胸も大きくなる、とピノコは発想したらしい。 最後のコマのシャンプーハットをはずして頭を洗うピノコの後姿がなんかかわいい。 いっておくが俺はロリコンじゃあない。 裸の幼女に欲情するような趣味は一切無い! けど、このピノコの後姿のコマは、なんか「ペンギンの着ぐるみを着たちよちゃん」と同じような「かわいさマックスハート」がある! エロとしてではなく、単純にプリティ・ベイカウントなのだ。 秋田書店、チャンピオン所属漫画家によるオリジナルブラックジャックの競演。 この企画はぜひ続けて欲しい。 おそらく、多くの人は同じ思いを抱いていることと思うが、次のブラkックジャックはぜひとも「バキ」の板垣恵介によって描かれることを激しくきぼーんである。 マッシブブラックジャック! グラップラーブラックジャック! 肉を切らせて骨を絶つブラックジャック! どんな重傷患者をも瞬時に回復、あるいは改造する板垣ブラックジャックはバキの最大のライバルになるに違いない! なんとなく板垣ブラックジャックはネットのどこかですでにネタ化されてるような気がするので、暇なときに探してみます。
by pulog
| 2005-01-31 23:14
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